デジタルタコグラフやドライブレコーダーの義務化

安心安全な運行が求められる観光・貸切バスは、相次ぐ事故では多くの利用者を巻き込む大惨事と化すことがあります。旅客機による航空事故は大惨事を引き起こしますが、バスによる大きな事故が発生する原因は一体なんだろうか。とは言えいずれにせよ安心安全な運行が求められます。

一人ひとりが「安全をつくる」世の中の実現に向けて

     1、ヒヤリハットはすでに事故・・・・・延べ13,000人の運転実態調査から導き出される結論とは?

「事故は習慣の延長線上で起きている」 普段の運転にヒントがありました。事故は無意識下の習慣的な運転操作の延長線上で起きているのです。例えば、車間距離不足(必要距離の2/1以下)で走行するシーンが数多く見られます。
しかし、殆ど事故は起きません。それはなぜか? 前送車両が急停止しないからなのです。では、急停止したらどうなるか?結果は明らか100%じこになります。

つまり、その人の持つ不適切な運転行為に、普段では経験しないであろう外部要因が絡んだときに事故が起こるというしくみです。あくまでも事故の芽は、その人の持つ習慣的な運転行為そのものだということです。

 2、安全対策の王道 ・・・・習慣に着目「安全対策の王道、リスク分析」を実現します。

事故は習慣の延長線上で起きています。習慣とは普段の運転そのものです。私どもキューピーは、普段の運転をそのまま映像記録し、その中にある事故の芽となる危険因子とその発生頻度を定量的に分析します。これまで不可能だった安全対策の王道の実現です。